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消費者信用団体生命保険の加入意思確認で契約書類がまた増える!?
2006.09.15(Fri)
最近、話題になっている「消費者信用団体生命保険」ですが、これまでの消費者金融のお客様への説明、意思確認が十分でないとの批判を受け、加入時にの意思確認が厳格化されることとなったようです。

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消費者金融はこれまで、借り手のお客さん全員を消費者信用団体生命保険、いわゆる団信に加入させていました。

私の勤務していた消費者金融も同じように団信に加入させていました。

実際、どのような手続きなのかを説明しますと、まず、お客さんが申込にきて審査が問題なければ契約となります。

その契約書の一部分に消費者信用団体生命保険への加入の同意文言が刻印されています。

契約書の説明を行なう際に、契約条項に沿って説明していく訳ですが、その中に消費者信用団体生命保険のことについて記載されているので団信の説明をしていました。

たまたまですが、私が勤務していた消費者金融はわりと説明をきちんとする会社だったので、殆んどの社員がきちんとした説明をしていたと思います。

しかし、お客さん側はというと説明なんかほとんど聞かないですね。

お客さんはお金を借りる時点では、現金を手にすることが一番に重要なことであって、まさか自分が死んだときの借金のことを心配しながら借りる人なんているわけないですからね。

結局、ほとんど聞き流されて、聞いててもその日のうちに忘れ去られます。

でも、そういう人に限ってあとで何か問題が起こったら、説明なんか受けてないとか、お宅は命を担保に貸しているのかなんてデタラメなことを言ってくる訳です。

まあ、これは仕方のないことですよね。

お金の貸し借りにはトラブルが必ずついてきますから、どんな対策をとったところで揚げ足をとろうとあることないこと言ってくるわけですから。

ということで、この消費者信用団体生命保険も加入意思の確認を厳格化することになるようで、これまでとは違い、契約書とは別の用紙で説明後、署名を頂くことになりそうです。

これで契約に関する書類がまた一枚増えましたね。

近年、金融業界は生命保険も含めて、金融庁からの指導や法改正などにより、書類がどんどん増えてきました。

管理人が消費者金融に入社したときは、ホントにシンプルで融資をする際は申込書に必要事項を記入していただいて、契約書に一箇所だけ署名を頂けばよかったので、契約に要する時間も短く済んでました。

しかし、最近は本人確認法や個人情報保護法などの影響で同意確認の署名を契約書とは別に頂かなければならなくなったため、書名と印鑑を何箇所ももらわないといけません。

署名を頂くときは、やはり説明をしないといけませんから、契約に要する時間はかなり長くなります。

この上また書類が増えたらもっと、説明に時間がかかり、いよいよお客さんも説明を聞かなくなるでしょう。

金融庁もその辺の問題は検討しているようですが、もう少し簡単にする方法を考えないと、1から10まで全てを説明して、結局伝わらなかったら意味がないことですから、もう少し簡略化できるように対策を練って、消費者にも理解しやすい契約方法の指針を明らかにして欲しいですよね。

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