消費者金融は命を担保に貸している!?
2006.08.28(Mon)
またまた、朝日新聞のトップに消費者金融ネタがのっていた。読んでみるとホトホトあきれるバッシングぶり。
公平な立場で報道すべき新聞がこんな偏った書き方でいいのかと憤りを感じる。
そこで誤解を解消すべく、消費者金融がお客さんに掛ける生命保険について解説する!
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まず、記事に書かれていた内容は、消費者金融はお客さんにろくな説明もせず、勝手に生命保険を掛けている。
お客さんが知らないところで生命保険を掛けておいて、いざ返済が苦しくなると厳しい取立てを行い、お客さんを自殺へ追い込み、自殺すると生命保険で債権回収を図っているとの論評だった。
朝日新聞はよくこんな幼稚な記事を書いたなと思う。ハッキリ言って低俗すぎて品位を疑う。
物事を極端な一側面でしか捕らえていない、典型的偏見でしかない。
管理人は元業界人であるが故に、消費者金融の良いところも悪いところも知っているので、消費者金融の全てを肯定するつもりは全くない。
しかし、昨今のニュースや新聞を見ているとあまりにも偏見に満ちた一方的な報道しかなされていないので、消費者にも誤った認識が広がりつつあるように思える。
そこで、少しでも誤解を招いている部分を解消できればと思い、改めて消費者金融の生命保険についてコメントする。
管理人は、某消費者金融でこの生命保険(正確には消費者信用団体生命保険 以後略して団信と呼ぶ)に関する業務に携わっていた経験を持つのでそれなりの知識を持っている。
まず、なぜ消費者金融は自ら保険料を支払ってお客さんに団信を掛けるのか?
これは当然に債権回収という目的もあるが、決してお客さんを自殺に追い込んで債権回収を図ろうという意図ではない。
一番の目的は亡くなられた方の遺族に経済的負担をかけない為である。
借金というものは財産と同じで相続人に受け継がれるものである。相続人が亡くなった方の借金に気づかず、相続放棄しなかったら相続人は借金を返済する義務が生じるのである。
従って、消費者金融はもちろん、銀行や公的金融機関、その他もろもろの金融機関も基本的には相続人に債権を請求することになる。
あくまで法律にのっとった正当な請求なのだが、実際どうだろう?
一家の主をなくした悲しみに明け暮れる残された家族にその借金を請求するのは、消費者金融の社員といえども苦痛な業務である。
また、そのようなことをすれば消費者金融は悪の権化と言わんばかりの非難を受け、会社の信用は一気に失墜してしまうだろう。
このような事態になることを恐れ消費者金融は保険料を負担してお客さんに同意を得て団信に加入してもらうのである。
そこで問題の一つに説明をキチンとしているかという点である。新聞にも説明がされていないなどの指摘があった。
実際に契約書には記載されていても小さな字で読む人なんかまずいないし、ろくに説明することもない。
朝日新聞はキチンと説明もせず、勝手に加入させているといった表現だった。
そこで管理人は思うのだが、仮に説明しなかったからといって果たして問題になるのだろうか?
団信加入は、お客様には得はあっても損はない。説明しなかった場合にお客さんに損害を与えてしまうこともない。
実際に申込みしてきた人や利用中の方に「あなたの借金はあなたに万が一のことがあれば生命保険でチャラになりますよ」と、くどくど説明した方が余計に自殺に追い込むことにはならないだろうか?
全く説明しないのもどうかと思うが、説明しなかったからといって問題になるものでもないと思うのだが・・。
この説明という点については、要するに報道は重箱の隅をつつくような、せこいことを言っているに過ぎない。
長文になったので一旦ここで区切り、次回は団信の詳細について解説します。
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お客さんが知らないところで生命保険を掛けておいて、いざ返済が苦しくなると厳しい取立てを行い、お客さんを自殺へ追い込み、自殺すると生命保険で債権回収を図っているとの論評だった。
朝日新聞はよくこんな幼稚な記事を書いたなと思う。ハッキリ言って低俗すぎて品位を疑う。
物事を極端な一側面でしか捕らえていない、典型的偏見でしかない。
管理人は元業界人であるが故に、消費者金融の良いところも悪いところも知っているので、消費者金融の全てを肯定するつもりは全くない。
しかし、昨今のニュースや新聞を見ているとあまりにも偏見に満ちた一方的な報道しかなされていないので、消費者にも誤った認識が広がりつつあるように思える。
そこで、少しでも誤解を招いている部分を解消できればと思い、改めて消費者金融の生命保険についてコメントする。
管理人は、某消費者金融でこの生命保険(正確には消費者信用団体生命保険 以後略して団信と呼ぶ)に関する業務に携わっていた経験を持つのでそれなりの知識を持っている。
まず、なぜ消費者金融は自ら保険料を支払ってお客さんに団信を掛けるのか?
これは当然に債権回収という目的もあるが、決してお客さんを自殺に追い込んで債権回収を図ろうという意図ではない。
一番の目的は亡くなられた方の遺族に経済的負担をかけない為である。
借金というものは財産と同じで相続人に受け継がれるものである。相続人が亡くなった方の借金に気づかず、相続放棄しなかったら相続人は借金を返済する義務が生じるのである。
従って、消費者金融はもちろん、銀行や公的金融機関、その他もろもろの金融機関も基本的には相続人に債権を請求することになる。
あくまで法律にのっとった正当な請求なのだが、実際どうだろう?
一家の主をなくした悲しみに明け暮れる残された家族にその借金を請求するのは、消費者金融の社員といえども苦痛な業務である。
また、そのようなことをすれば消費者金融は悪の権化と言わんばかりの非難を受け、会社の信用は一気に失墜してしまうだろう。
このような事態になることを恐れ消費者金融は保険料を負担してお客さんに同意を得て団信に加入してもらうのである。
そこで問題の一つに説明をキチンとしているかという点である。新聞にも説明がされていないなどの指摘があった。
実際に契約書には記載されていても小さな字で読む人なんかまずいないし、ろくに説明することもない。
朝日新聞はキチンと説明もせず、勝手に加入させているといった表現だった。
そこで管理人は思うのだが、仮に説明しなかったからといって果たして問題になるのだろうか?
団信加入は、お客様には得はあっても損はない。説明しなかった場合にお客さんに損害を与えてしまうこともない。
実際に申込みしてきた人や利用中の方に「あなたの借金はあなたに万が一のことがあれば生命保険でチャラになりますよ」と、くどくど説明した方が余計に自殺に追い込むことにはならないだろうか?
全く説明しないのもどうかと思うが、説明しなかったからといって問題になるものでもないと思うのだが・・。
この説明という点については、要するに報道は重箱の隅をつつくような、せこいことを言っているに過ぎない。
長文になったので一旦ここで区切り、次回は団信の詳細について解説します。
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Comment
初めまして。こんばんは。
債務整理中の債務大王と申します。
自分もこの内容を書いたのですが、自分が書いた内容に誤解があったと感じました。自分に偏見があるのですね。
今日、過払い利息の関係で消費者金融のご担当さんと話をしたのですが、返還に応じるかどうかは会社の方針であって。
電話の受け答えから誠意のある担当さんと思いました。
それではまたです。
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自分もこの内容を書いたのですが、自分が書いた内容に誤解があったと感じました。自分に偏見があるのですね。
今日、過払い利息の関係で消費者金融のご担当さんと話をしたのですが、返還に応じるかどうかは会社の方針であって。
電話の受け答えから誠意のある担当さんと思いました。
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