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消費者金融とうまく利用するには・・
2006.05.02(Tue)
よく金融業者のCMで「ご利用は計画的に・・」といっていますが、果たしてキャッシングの利用が計画的にいくものなのでしょうか?

計画的にいかないことが起こるから、キャッシングを利用するというのが私たち、消費者の本音ですよね。

元消費者金融支店長でファイナンシャル・プランナーでもある管理人は、消費者金融勤務時代にたくさんの人を見てきました。
元現場の人間として、また、キャッシングする立場になって「ご利用は計画的に・・」の具体的な心がけをこう考えます。

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①無駄な浪費でキャッシングを利用しない。
例えば、ギャンブル、酒、風俗、買い物など単なる浪費でキャッシングする人は大抵、破産への道を歩みます。
「この位いいや!」という安易な考えがいつのまにか歯止めがきかなくなり、気づいたら借金が膨れあがっています。
最初が肝心です。どうしても必要なものかどうかよく考えて利用しましょう!

②借金を借金で回さない。
借金の返済を借金で回すようになるとすでにお手上げです。
このサイクルに入ると雪だるま方式に借金が膨れあがるのが目に見えてますから、自覚した段階で根本的な解決策を検討しましょう!
早い段階で手を打てば解決できるケースが多いものです。

③毎月の返済可能額を考えて借りる。
たまに破産の相談を受けると毎月の収入が20万なのに、キャッシングの返済が15万円という人がいます。どう考えても返済は無理です。
個人の収支には個人差がありますから一概に言えないのですが、常識的に考えて20万円の収入なら、5~6万円程度が限界ではないでしょうか?自分が返済できる金額以上の返済になってくると黄色ではなく、すでに赤信号です。

④返済できる時に返済しておく。
返済する目処があって利用したキャッシングを、お金が入ってきて返せる状態になったのに返さない人がいます。
なんとなく返すのがもったいなく感じて結局使ってしまい、借金だけが残るパターンです。これでは借金は減りません。
お金が手元にきたらとりあえず返済しましょう!また、足りなくなったらその時に借りればいいのです。返せるのに返さない人は要注意です!

⑤利息の負担を気にしましょう!
返済困難な状況におかれた人は、毎月いくら返済しているということはわかっているのですが、利息はいくら払っているかわからないという人がかなりいます。
こういう人は返済困難な状況になって、初めて高額な利息を払っていることに気づく人が多いのです。
毎月の返済額の中でいくら利息として支払っているのか、自覚して利用しましょう!


以上のことは、ごく当たり前のことかも知れません。でも、借金が重なってくるとその常識すらわからなくなってくるものです。
破産に至った人は、そのほとんどが最初は返せると思っていたに違いありません。誰も破産しようと思ってキャッシングする訳ではなく、気づいたらそうなってたという人が大半です。
重要なことは自分が返せる範囲はどこまでなのか、しっかりとした自覚を持つことで、業者が貸してくれる範囲で借りるのではなく、自分が返せる範囲で借りるのが当然のことなのです。

うまく利用すればキャッシングは非常に便利で、助けになることがたくさんあります。借りすぎ、使いすぎには十分、注意しましょう!



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