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用語辞典 (あ行)
2005.01.10(Mon)
■アドオン方式
元金に返済期間と年利率を掛け、その金額と元金を足した合計を返済期間で割って、月々の分割金を決める方法。300万円を年率10%で契約すると、年間で30万円の利息となる。それを5年間で支払うと、毎月の支払い金額が75,000円となり、総額450万円を支払う事になる。現在では利息は毎月の元金に対して掛かっていくので、同じ年率でもアドオンと比較すると、ずっと安くなる。

■異動事故
支払いに支障をきたしたために情報センター上に情報が載ってしまった際、解り易く番号で表示させる。破産は何番・調停は何番といった具合。

■ATM
現金の引き出し・入金が可能な機械。金融会社の時間外や休日でも取引可能なため、カードがあればこちらのほうが便利。

■延滞
支払いが遅れている状態の事。延滞になると、支払日以降の利息が遅延損害金(延滞利息)になってしまうので、損をしてしまう。
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用語辞典 (か行)
2005.01.09(Sun)
■借り入れ
お金を借りる事。

■貸金業規制法
金融会社を取り締まっている法律。これに違反すると金融会社は罰せられる。

■貸金業協会
貸金業のことについての取り決め等を行っている機関。借り入れや支払いに付いての相談や問い合わせ等を行う事が出来る。

■過払い請求
利息制限法の引き直しによって、払い過ぎている金額を金融会社から返還請求を行うこと。弁護士を通したり裁判を起こして行う。

■完済
借り入れを全額支払いすること。

■期限の利益
『毎月一度だけ〇日までに返済頂ければいいですよ。』と言う分割取引できるのが期限の利益。
支払い遅れを出す事によりこれを失えば、一括請求される。

■キャッシング
カードで現金を引き出して借りる事。

■給与差し押さえ
その名の通り給料を差し押さえられる事。差し押さえされる金額は1社でも10社でも給料の四分の一までと決まっている。

■強制執行
差し押さえの事。動産執行と給与差し押さえがある。

■競売
差し押さえによって強制的に売買に掛けられる事。不動産などが競売物件としてよくある。

■限度額
その契約で融資可能な金額の上限。ただし、必ずしも限度額一杯まで利用できるのではない。
人によって利用できる上限は異なり、、限度額が50万でも利用可能額が30万であれば、30万までしか利用は出来ない。

■公正証書
あらかじめ執行能力を含んだ効力の強い契約書。これを交わしていると、契約を怠れば即差し押さえをする事も出来る。



用語辞典 (さ行)
2005.01.08(Sat)
■財務支局
消費者金融会社の監督署みたいなところ。違反を犯した金融会社に厳しい処罰を下す。

■債務整理
弁護士などに依頼して、金融会社と交渉を行ってもらう手続き。弁護士の費用を支払う代わりに、利息を払わなくて良くしたり元金を減らしてもうらう事で、支払いしやすいように和解ができる。

■債務名義
裁判所などを通して取得した執行能力のある証書。これがあれば、差し押さえ等が出来る。

■紹介屋
借りる人と金融会社の間に立ち、借り入れできる金融会社を紹介する。それにより融資額に応じた手数料を、借りる人からもらう。これは全く正規ではない違法行為。

■自己破産
現在の財産を全て処分する代わりに、負債も全て処分し、借金が帳消しになる手続き。

■支払い督促
裁判所を通して金融会社が行う手続き。当然そのままにしておくと債務名義が確定し強制執行にかけられる。届いてから2週間以内であれば異議申し立てが出来る。

■情報センター
個人の借り入れ情報を預かり、登録金融会社に提供している期間。ここへ問い合わせする事により、自分の今の借り入れ状況を調べる事が出来る。また、当然ながら金融会社は内容を把握できるので、借り入れ状況から支払い状況まですぐに解る。

■訴訟
裁判。支払いを怠った為に金融会社が法的手続きをとる場合『訴状』を使用する。
その後裁判所から呼び出し状が届き、出頭を命じられる。出頭しなければ判決が言い渡され債務名義が確定する。



用語辞典 (た行)
2005.01.07(Fri)
■遅延損害金
支払いが遅れた場合、支払日以降の利息は遅延損害金になる。遅延損害金は通常利息よりも高く、契約内容によっては一度でも遅れを出すと、以後の取引は全て遅延損害金となってしまう。

■追加融資
今借りている金額に上乗せして、さらに借り入れを行う事。

■動産執行
差し押さえ。家具や電化製品などの物を差し押さえる事。

■特定調停
裁判所を介すことにより、債権者と支払いに付いて任意での話し合いが出来る場。話し合いに応じるかどうかは、あくまでも任意である。



用語辞典 (な行)
2005.01.06(Thu)
■任意整理
特定調停などの法的手続きを取らずに、金融会社と直接話し合って和解を行う手続きの事。費用も掛からず、短期間で和解出来るが、金融会社にしてみれば法的手続きで無い為、スムーズに和解できるとは限らない。

■根保証
包括契約の保証人で、何回でも継続して取引する事を承諾した保証人。

■ノンバンク
金融機関の中でも融資だけを専門に行い、銀行のように預金を預からない金融業の事をノンバンクと呼んでいる。消費者金融はノンバンクにあたる。



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